日本製名入れタオル
タオル発祥の地、大阪泉州のこだわり日本製タオルで、見た目にも厚みがあり、肌触りも良く ふんわりとした高級感のあるタオルになります!
白タオルとカラータオルがあり、カラータオルはピンク、オレンジ、イエロー、グリーン、ブルーの 5色 からお選びいただき、お客様のお好みに合わせて製作いたします!!
白タオルは180~240匁の4種類からお選びいただけます。
カラータオルは200匁、220匁の2種類からお選びいただけます。
年末年始のご挨拶、暑中見舞いのご挨拶の際によく使用されております。
宮タオルの名入れタオルは、今、名刺でも見直されている凸版印刷で製作されております。 そのため、シルクスクリーンプリントとは違い印刷仕上がりに暖かさがあります。
宮タオルでは、名入れタオルに関してはあえて凸版印刷で製作しております。
選べるタオルカラー
カラータオルにつきましては、200匁、220匁のみの対応になります。
写真は左から、ピンク、オレンジ、イエロー、グリーン、ブルーの全5色になり、 こちらの5色からお選びいただけます。
匁(もんめ)ってなに?
「匁(もんめ)」とはタオルの重さを表す単位のことです。(尺貫法における重さの単位です。)
タオル以外では、真珠の質量の単位として国際的に使用されています。 江戸時代には銀の通貨単位として使われており、「両」の1/10に相当します。
1匁の重さは約3.75gと規定されており、1,000匁で1貫(かん)という呼び方をします。
タオルの重さは1ダース(12枚)単位で量られます。
200匁であれば、200×3.75=750g となり、1ダースの重さが約750gとなります。
(±3~5%の誤差が出る場合がございます。)
1枚あたりの重さは約62.5gとなります。(750g÷12枚=62.5g)
日常生活で使用されているタオルの多くが200匁のものです。
尺貫法とは、長さや面積などの単位系の一つで、東アジアで広く使用されています。 日本独自の呼び方で、中国では「尺斤法」と呼ばれています。
名入れタオルってどこに印刷できるの?
名入れタオルには両側に、印刷しやすいように平地部分(ガーゼ部分)があり、 その平地部分に印刷されたタオルを、名入れタオルといいます。
印刷できる部分については、写真の点線部分になり、 最大7×23cm以内に自由にデザインでき、当社指定色で印刷いただけます。 ( ※ 当社指定色については こちら から)
デザインいろいろな入れ方
片側の平地部分に印刷する入れ方です。
名入れタオルの中で一番選ばれているデザインの入れ方になります。
両側の平地部分に同じデザインを印刷
する入れ方になります。
両側の平地部分に異なるデザインを印刷
する入れ方になります。
デザインを提出する時の注意点
印刷できる部分については、上記点線内に印刷いただけます。
線幅と線間隔が最細でも1mm以上は必要になります。
文字を入れる場合は、文字サイズ縦横7mm以上必要になります。
デザインを提出していただければ、弊社にてタオルに印刷できるよう修正いたします。
※画数の多い漢字については文字が潰れる場合があります。
どんな梱包ができるの
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のし紙に表書、名前を印刷します。
1枚ずつ透明ポリ袋で包装し、その中にのし紙を入れます。 - 1枚ずつ透明ポリ袋で包装致します。
- タオルをそのままの状態で納品いたします。
宮タオルのここが安心
- 宮タオルでは、手書きからデザイン 考案まですべて無料です。
- 名入れタオル・オリジナルタオルに 必要な製版代は全て無料です。
- 全国どこでも送料無料です。 (北海道・沖縄・離島を除く)
- 自動見積なので、その場で正確な 金額がわかります。
- 名入れタオルから毛違いジャガード タオルまで製作可能です。
- 銀行振込手数料は全て宮タオルが ご負担いたします。